ZAKZAK for mobile

【男のみ・だ・し・な・み】遊びの場では「高価」より「おしゃれ」なカジュアルウオッチを 服装に合わせた使い分けも必要

記事詳細

【男のみ・だ・し・な・み】遊びの場では「高価」より「おしゃれ」なカジュアルウオッチを 服装に合わせた使い分けも必要

 スマホを持っているから腕時計は必要ないと考える若い人が多い。街を歩けば時刻表示が目に入るから腕時計がなくても不便ではないのも事実。しかし腕時計をファッションと考えると、服装に合わせて複数を使い分けることも必要だ。

<< 下に続く >>

 高価な腕時計を持っているからといつも同じものをしていては、女性がブランドバッグを一点豪華主義者で提げているのと同じとみられてしまう。そういう風に思われているという現実を知らないのは、本人だけという悲劇の主人公になってしまう。

 特にカジュアルな場、たとえばゴルフ場でドレスウオッチをしているなどという場違いの典型を見かけることも少なくない。スポーツの場ではカジュアルウオッチを楽しんでほしいと思っている。

 カジュアルウオッチは私もいくつか持っている。1983年にスイス製でABS樹脂製の“スウォッチ”が出現したときは感動したものだ。時計は一生ものという概念を覆し、廉価でファッションと同様にニューコレクションが登場するのも魅力で、時計を楽しむことを教えてくれた。今は光発電で常時充電する電池交換不要のシチズン時計が展開する“Q&Qスマイルソーラー”でカジュアルスタイルにアクセントを加えて楽しんでいる。

 今、気になっているのがベルギー製のもの。ベルギーについて諸兄は何を思い浮かべるだろうか。チョコレートやワッフル、ビール、ダイヤモンド、タンタン、小便小僧、フランダースの犬といったところだろう。オレンジ世代を魅了したオードリー・ヘプバーンはベルギー生まれである。ファッション方面ではブリュッセル・レースやゴブラン織りも有名だが、日本人も多く学んでいるアントワープ王立アカデミー・ファッション科が、世界的なデザイナーを輩出していることもデザインレベルの高さを物語る。

ランキング