zakzak

記事詳細

AKB村山プロデュースの新公演が初日 苦渋の15人体制に「出られなかった3人は悔しさを努力に変えて」 (1/3ページ)

 AKB48・13期生で“シアターの女神”と呼ばれる村山彩希(20)がプロデュースする16期研究生公演「レッツゴー研究生!」の初日が28日、東京・秋葉原のAKB48劇場で行われた。同日、本番前にマスコミ向けのゲネプロと囲み会見が行われた。

 ゲネプロでは冒頭に村山が1人でステージに立ち、この公演が通常の16人体制ではなく、研究生の実力を考慮した結果、苦渋の決断で16期生18人中、15人での公演になったことを涙ながらに報告した。

 重苦しい空気でのスタートとなったが、いざ本番が始まると、“育ての親”村山の苦悩が吹き飛ぶようなパフォーマンスが次々と展開され、ステージに立った15人は元気いっぱいのステージを見せつけた。選曲も魅力的で、チームA、K、B、4の歴代名曲のほか、渡り廊下走り隊の「完璧ぐ~のね」、SKE48の「クロス」、SDN48の「孤独のランナー」など、48グループの“劇場魂”を受け継ぐかのような楽曲がズラリと並ぶ構成になった。

 フレッシュな顔ぶれによる新公演だけに粗削りな面も多々見られるが、そこもまた本公演の魅力の1つ。48グループの次世代を担う彼女たちが、ここから新たな一歩を踏み出す。

 ゲネプロ終了後、囲み会見が行われ、村山のほか、16期生の浅井七海(17)、稲垣香織(19)、黒須遥香(16)、鈴木くるみ(12)、武藤小麟(17)、安田叶(15)、山内瑞葵(15)、そしてAKB48劇場の細井孝宏支配人(46)が参加。本番を目前に控える中、それぞれが感想を述べた。

<まず細井支配人に。村山彩希プロデュース公演開始の経緯は?> 

細井「いつも村山が自主的に16期生の公演を毎回のように見ていて、時に厳しく、時に優しく16期生にアドバイスを送っていた。その姿を見て、そこまで見ているのなら、とオファーしました」

<村山さんに。セットリストのテーマは?>

村山「テーマは学校で、届きそうで届かないクラスの憧れの存在を意識しました。チームA、K、B、4の曲の中でも、あまりメジャーじゃない曲をあえて選んで古参のファンの方も喜んでもらえる曲を選んでいます。『レッツゴー研究生!』の曲は私が研究生の時にできた曲なので、この曲を受け継いでほしいと思って選びました。

zakzakの最新情報をSNSで受け取ろう

関連ニュース

アクセスランキング