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【ぴいぷる】石川さゆり、45年目の“私越え” 歌も遊びもまだまだワクワクしたい♪ 後輩とコラボに「化学反応が楽しい」 (1/3ページ)

 「火の国」の女は凜とした美しさを放つ。今年デビュー45周年を迎えたが、その艶やかさにはさらに磨きがかかる。

 「45年って聞いたとき、これって長いのかなと思うこともありますよ。ただ数字が増えるだけでは面白くないですよね。でも、好奇心はまだまだ沸いてくるんです」

 2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向けて公開された「東京五輪音頭」の2020年バージョンにも歌い手として参加。そこには歌手としての“好奇心”と“使命”を感じる。

 「ワクワクすることに参加できるのはうれしいですね。不思議なもので日本人にはどこかに音頭のDNAが組み込まれているんじゃないかしら。そのリズムを聴いているとお年寄りでも若い人でもトトンとトトンとってやりたくなるでしょう。そんな歌謡曲の面白さを伝えることが歌い手の役目だと思っています」

 思えば、自分も14歳で芸能界入りして以降、そんな歌謡曲の世界で育ってきた。

 「歌謡曲というのは日本の生活に密着した文化だと思っています。歌はうれしいことやつらいことを写しだし励ましてきてくれた。その時々の空気感やにおいを思い出させてくれるものです」

 しかし今、いつもどこか街の中で音楽が流れていた“あの時代”とは違うように感じている。だからこそ、歌の持つ力、役目があるように思えてならない。それが、今を象徴するアーティストたちとのコラボアルバム「X-CrossIII-」(テイチク)につながっている。

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