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TOKIO、解散免れたのは中居のおかげ!? 城島に1本の電話が…

 元メンバーの山口達也(46)による強制わいせつ事件(後に起訴猶予処分)で窮地に立たされたTOKIO。福島県が11日、引き続きCMに起用することを発表するなど危機は乗り越えつつあるが、解散を踏みとどまらせた功労者はなんと元SMAPのあのメンバーだというのだ。

 山口が未成年への強制わいせつ容疑で書類送検され、同事務所を契約解除になってから約2カ月。その後も、NEWSの小山慶一郎(34)と加藤シゲアキ(31)が未成年女性との飲酒騒動を起こすなど、トラブルが相次いでいる。

 「さすがに事務所も、近年の世間の風当たりの強さもあって、まずいと思ったんだろう。所属タレントにコンプライアンス講習を行うなど新たな動きが見られる」とは別の芸能事務所幹部。

 一方“山口騒動”についてはこう振り返る。

 「TOKIOで印象深かったのが、山口を除いたメンバー4人の会見。4人の会見が決定した時点で、同業者はもちろん民放テレビ局やスポーツ紙の芸能デスクの間では“解散発表会見”というのが既定路線だった。実際、リーダーの城島茂は一度は解散を決意したという話だったしね」

 結果、グループ解散は回避されたわけだが、その裏には城島のもとにかかってきた1本の電話の存在があるという。

 「業界内では、元SMAPの中居正広がTOKIOのことを心配して城島に電話して、ギリギリで解散を踏みとどまらせたというのがもっぱら。もちろん、電話でのやり取りだから、当人たち以外確認のしようがないがまんざらあり得ない話でもない」(前出の芸能プロ幹部)

 中居といえばSMAP解散騒動の際、ギリギリまでグループ存続のため苦心したとされている。

 解散というつらい経験をした中居にとっては、合宿所生活や下積み時代から苦楽をともにしたTOKIOのメンバーのつらい思いが手に取るように分かるのだろう。

 「若手時代は『桜っ子クラブ』の番組などで共演していたが、双方がブレークした後は、“主流派”とされるTOKIOと“外様”と呼ばれたSMAPはジャニーズ内での派閥違いもあり、仕事など公の場でも交わる機会はほとんどなかった。それでも中居は、城島や国分太一とはそれなりのホットラインがあるようだ」(同芸能プロ幹部)

 昨今、所属タレントの独立も多いジャニーズ事務所だが、タレントたちの絆は意外に強いのかもしれない。

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