zakzak

記事詳細

日本での活動を本格化させて4年…知英が抱く今後の“野望”とは?

 14日から公開される映画「私の人生なのに」で主演を務めている女優・知英(24)へのロングインタビュー。後編となる今回は、「JY」名義で歌手としても活躍するなど、マルチな才能で多くのファンを魅了する彼女の素顔に急接近した。日本での活動を本格化させて4年。彼女が抱く今後の目標とは?(zakzak編集部)

<映画「私の人生なのに」で演じる金城瑞穂は“歌”に出合うことで、新しい一歩を踏み出そうとします。アーティストとしても活躍されている知英さんと音楽の付き合い方は?>

 「結構、その日の気分や天気によって聴く音楽が変わります。車で移動するときは必ず何かしら音楽をかけていますね。車じゃない時も、イヤホンで聴いていることが多いぐらい、私には欠かせないもの」

<最近は、どんな音楽を聴いていますか?>

 「“ワルツのお父さん”と言われている、ビル・エヴァンスのアルバムを聴いています。ジャズなんですけど、クラシックな感じ。ピアノの曲が多いです」

<例えば、ちょっと元気がないなと思ったときはどんな曲を聴きますか?>

 「洋楽やR&B系。グルーヴィーな感じのものがいいですね。それか、そんな気分の時だからこそ、あえてしっとりとしたバラードとか(笑)。気持ちによってプレーリストが変わるところが不思議ですし、そこが音楽の面白いところなのかもしれないですね」

<今後、アーティストとして挑戦したいことはありますか?>

 「ギター、ベース、ドラムなどで編成された生バンドをバックに歌ってみたいです。あまり経験がないので、ぜひ挑戦してみたい! 面白そうですよね」

<劇中では瑞穂としてギターを弾いていましたけど、もし知英さんも楽器を演奏するとしたら何がいいですか?>

 「バンドのボーカルといえば、やっぱりギターが多いですよね。だから…、もっとうまく弾けるようになりたいです。ピアノの弾き語りにも興味があります」

<インタビューなどで“これをやりたい!”と言ったら実現することもありますからね>

 「そうなんですよね。ずっと言い続けていたミュージカル出演は実現しましたから。バンドと合わせて歌いたいって、いろんなところで話したらどこかでつながるかもしれませんね。仕事ではないんですけど、私生活では趣味を増やしたいと思っていて。アウトドアでもインドアでもいいんです。何か自分の中で没頭できるものが見つかるといいなと思っています」

<先ほど、日本に来て4年ぐらいという話が出ましたけど、心境の変化はありましたか?>

 「映画の主演をはじめ、いろんなお仕事をさせていただいて、多くの俳優さんたちとも共演することができました。そのひとつひとつの出会いは、私にとって大切なもの。その中で、少しずつ日本の文化に触れていって、自分の中に自然と入っていく感じがすごく楽しいです。もちろん、まだまだ分からないことはありますけど、これからもたくさんのものを吸収して、充実した毎日を送りたいです」

<以前、行ってみたいと話していた京都と北海道は?>

 「京都はお仕事で行く機会がありました。残念ながら北海道は、まだ行ったことがないんです」

<ここで「北海道に行きたい!」と話したことが活字になれば、ミュージカルと同じように夢が実現するかも…!?>

 「そうですよね! お仕事でもいいので、北海道に行ってみたいです。きれいな景色をたくさん見たいですし、おいしいご飯もおなかいっぱい食べたい(笑)。よろしくお願いします!」

■1名さまに知英さんのサイン入りインスタント写真をプレゼントします。応募方法はツイッター「zakzak公式エンタメ部」をフォローしていただき、#zakzak_プレゼント_知英  と18日までにツイートしてください。※すでにフォローされている方はツイートのみでOKです!

●プロフィル

知英(ジヨン)

1994年1月18日、韓国生まれ。人気女性ダンスグループ・KARAの元メンバー。2014年から、日本を中心にアジア各国で女優の活動を始める。最近の主な出演作は、映画「暗殺教室」シリーズ、「全員、片想い~片想いスパイラル~」「レオン」、ドラマ「オーファン・ブラック~七つの遺伝子~」など。また、「JY」名義でアーティストとしても活躍。本作の主題歌「涙の理由」を

担当している。主演映画「殺る女」(10月27日公開)が待機中。

●作品

映画「私の人生なのに」(14日公開)

清智英と東きゆうによる同名ライトノベルを原作に、「小川町セレナーデ」の原桂之介監督がメガホンを取った音楽でつづるほろ苦い青春物語。病に倒れて夢を諦めざるを得なくなった新体操のスター候補選手が、音楽との出合いを通して新たな人生のステージへと歩み始める姿を描く。

●金城瑞穂(知英)

将来を期待されていた新体操のスター選手。しかし、練習中に脊髄梗塞で倒れ、下半身まひに。車椅子での生活を余儀なくされる。

関連ニュース

アクセスランキング