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秋元康氏が語る欅坂46「すべてさらけ出しながら進んでいる。こんなガチなグループはない」

 10日放送のラジオ「SCHOOL OF LOCK!」(TOKYO FM)に欅坂46の総合プロデューサーを務める秋元康(60)氏がゲスト出演。グループの今後の展開について語った。

 秋元氏は「まったく分からない。そこが欅の面白いところだと思うんです」と切り出しながら、「先が読めないじゃないですか。だからその一瞬一瞬が欅坂の今なんですよね。それを目撃し続けるしかない。だからメンバーが突然LINEでいろんなことを言ってくる場合もあるし、『卒業したい』と言ってきた子もいるし。だから欅坂が面白い」とコメント。常に変化していくグループの展開を自らも楽しんでいる様子だった。

 さらに「悩んだり迷ったり体調がすぐれないから休もうとか、それをすべてさらけ出しながら進んでいる。こんなガチなグループはなかなかない」と秋元氏。センターの平手友梨奈(17)については、「(歌詞の主人公の)『僕』っていうことに対する思いが平手の中にすごくあるので、それと対峙してるのは大変だと思います」と述べ、曲の世界観に入り込む彼女の心境を察した。

 注目が集まる平手の心境について秋元氏は「体調悪いんじゃないか、何か引っかかってる部分があるじゃないかとかみんな心配してくれるんだけど、本人と話すとそのときそのときの精いっぱいをやってるんですよ。決して手を抜いてるとか出来ないとかじゃなくて」と代弁。そして「本人の中で『僕』に会えるのかもしれないし、『僕』が遠いところにいるのかもしれない。その迷いも含めて欅坂46の今があると思う」と述べ、彼女の存在がより楽曲にリアリティーをもたらしていると説明した。

 番組中盤で秋元氏は「平手が『聞いてます』って」と明かした。平手は同番組内で放送される「GIRLS LOCKS!」で毎月3週目を帯で担当している。(zakzak編集部)

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