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写真集業界に異変!? “乃木坂効果”でブーム到来 宮沢りえ「サンタフェ」以上の特需

 写真集業界に異変が起きている。このところ重版が決定する写真集が相次いでいるのだ。もちろん桁違いの売れ行きをみせる“乃木坂効果”ありきだが、勢いは写真集全体に広がっており、まさに特需ともいえる“写真集ブーム”が起きようとしている。

 この写真集ブームのきっかけとなったのは、2017年2月に発売し今もロングセラーを続ける乃木坂46の白石麻衣(26)の「パスポート」だ。増刷を24回重ね、今月には驚異の35万部を突破した。

 今年1月に初版20万部で発売された乃木坂の生田絵梨花(22)の「インターミッション」は発売から1カ月で早くも30万部を突破。

 ほかにも、乃木坂の与田祐希(18)の「日向の温度」も増刷を重ねて10万部を突破。姉妹グループ「けやき坂46(現・日向坂)」の渡邉美穂(18)の「陽だまり」も重版が報じられた。

 「これまで写真集は特定のファンが買う商品で5000部、よくて1万部も売れたら大ヒットだった。単行本やムック本より装丁も紙質も高く、原価もかかるので割に合わない商売でしたが、乃木坂のおかげで写真集自体の風向きが変わり、ファンだけでなく、女性も買うようになった」と出版関係者。

 Fカップボディーで人気のグラドル、大原優乃(19)の写真集「ゆうのだけ」や、ドラマ「トクサツガガガ」も好評の女優、小芝風花(21)の「F」も重版が決まるなど写真集ブームは「乃木坂」だけにとどまらない状況なのだ。

 「大ヒットになった宮沢りえの写真集『Santa Fe』は累計165万部といわれていますが、これはあくまでこの本単体でのヒット。業界全体を底上げしている今の状況とは比べものになりません。間違いなく『Santa Fe』以上の特需が起きています」と先の出版関係者。

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