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山田邦子の“独立騒動” くすぶる火種…古参幹部もサジ

 所属事務所への不満をSNSであらわにし、独立騒動が噴出したタレント、山田邦子(59)。先日の会見で早期の独立は否定したものの、いまだに火種はくすぶり続けているという。

 山田は、長唄の名取となった「杵屋勝之邦」の披露公演に事務所スタッフが1人も来なかったと自身のブログで不満をつづった。

 これを事務所の後輩である有吉弘行がラジオ番組でネタにしたことで退社や独立まで取り沙汰されることに。だが5月21日に行われた芸能生活40周年公演の公開稽古の場で「事務所と話し合っている最中」とし早期の独立は否定。芸能リポーターは語る。

 「邦子さんには自身をスターに押し上げてくれた先代社長に比べ、息子である今の社長以下、スタッフが自分を大切にしてくれていないという不満があったようです。確かに彼女は“女芸人”の功労者。とはいえ、近年は女芸人の賞レースの運営方針に苦言を呈するなど、プライドの高さも垣間見え、周囲から扱いづらいと思われている部分もあったことは否めません」

 山田が公の場で火消しに務めたため、表向きは沈静化した今回の騒動。だが、実際のところはいまだ火種はくすぶっているという見方もある。

 「先日、有吉さんが自身のラジオ番組で、邦子さんの芸能生活40周年公演の際、事務所の若手芸人のもとに事務所から『邦子さんの舞台は勉強になるから見に行きなさい』というチェーンメールが届いたと暴露しましたが、その一方で邦子さんの公開稽古の場に普段メディア対応を行う古参幹部の姿がなかったという話もあって。その古参幹部は、邦子さんを全盛期から知る人物だけに、関係者の間では『ベテランスタッフまでさじを投げたとなると、邦子さんと事務所サイドとの関係修復はまだまだ険しい』ともっぱらです」(前出のリポーター)

 くしくも今月6日に行われたスポーツくじ「ボーナスBIG」の新CM発表会にゲスト出演した事務所の後輩の「ダチョウ倶楽部」の肥後克広は1等最高12億円の使い道を問われ、「リアルな話なら貯金。面白くするなら(事務所を)辞めそうな山田邦子さんを引き止める」と笑わせたが…。

 いまだにネタにされているところをみると、山田の独立騒動は今後もまだ尾を引きそうである。

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