zakzak

記事詳細

【ぴいぷる】フジテレビアナウンサー・川野良子 ついつい答えを“ポロリ”もあります BSフジ「クイズ!脳ベルSHOW」で岡田圭右と司会 (1/2ページ)

 いまやシニア世代、そして芸能界が注目するBSフジのクイズ番組『クイズ!脳ベルSHOW』(月~金曜午後10時)をますだおかだの岡田圭右(50)とともに“交通整理”している。

 40代以上の芸能人がクイズを競う、いわゆる“脳トレ”番組。解答者は、大御所から往年の大スター、ヒット曲歌手にベテラン芸人まで、ありとあらゆるジャンルから猛者たちが出演し、ちょっとした“タレント名鑑”だ。

 ◆「ゲストの方に気持ちよく帰ってほしいんです」

 これを月~金の帯でやるのだから、さぞかし大変かと思いきや、「大変なのは岡田さんで、私は見守っているだけです。本当に放置っていうのも変ですが、岡田さんがやりたいようにできることが大切なので」とサラリ。言ってみれば、“番組のお母さん”といった立ち位置だ。

 とはいえ、ベテラン勢がそろう番組だけに「ゲストの方に気持ちよく帰っていただきたい。それに尽きると思うんです」と極意を明かす。

 ベテランの芸能人でもクイズ番組は初めてという人も少なくない。

 「メーク室で、緊張して『私、絶対ダメだとおもうの。もう帰りたい』っておっしゃる方もいて。そういう方には『渾身(こんしん)のヒントいっぱい出しますから』って言うんです。出て楽しかったって思っていただくことが、番組の大命題なので…」

 そのせいか、この番組、クイズ番組なのにMCが答えをついつい漏らしちゃう“ポロリ”がちらほら。“番組のお母さん”であるはずの彼女もたびたびポロリ。大御所を相手の帯番組を月曜日に一気に収録しているせいもあって、木曜日や金曜日の放送分になるとMCにも疲れの色が…。そりゃ仕方ないか。

 「ハハハ、(疲れが)出てますか? 私は“ポロリ”を月曜日から出してしまうこともあるので、そのへんはならせばいいのかなと(笑)。岡田さんも後半になると休憩中にはいすでぐったり。でも収録が始まると不死鳥のようにテンションが上がるんだから、本当にすごいですよ」

 ◆ピンク・レディーの振り付けも完璧

 番組で答えを知っているのは彼女だけ。岡田も答えは知らないそうだ。

 「ヒントも用意されているんですが、やっぱりそれだけでは物足りない。週末に翌週使う問題の一覧が手元に届くんです。だから土日は下調べで必死。解説に使えるようなトリビアチェックはかなりやっていますよ」

 中でもピンク・レディーのヒット曲が問題に出たときは彼女が振り付きで歌い踊るのがお約束。

 「小学校のころ、女のコはみんな踊ってましたよね。ちょっと振りが怪しいところは事前に動画でチェックしています」と踊る気マンマンだ。

 そんな彼女、実はかなりのクイズ好き。小学生のころからクイズ番組を相当見てきたという。ウルトラクイズに100人に聞きました、クイズ・ダービー、連想ゲームでしょ…と指折りながらすらすら。

 「だからクイズ番組の司会をやっているのがすごく不思議で、うれしいんです」

 アナウンサーという職業を意識したのは中学生のころ。NHKの報道番組『ニュースセンター9時』でキャスターだった宮崎緑氏(61)に憧れたという。

 「それまでは公務員になろうと思っていたんですよ。で、こんな仕事もあるんだって知って…。大学に行って、いざ就職活動というとき、大学の就職課でマスコミ講座の存在を知って、じゃあ公務員試験の勉強をしながら受けてみようと思ったんですよね」

関連ニュース

アクセスランキング