“ロマンポルノの百恵と聖子”対談「本人には申し訳ない」 (2/2ページ) - zakzak:夕刊フジ公式サイト

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“ロマンポルノの百恵と聖子”対談「本人には申し訳ない」 (2/2ページ)

 寺島:日活はさすが映画会社だけあってプロの集団でした。スカウトされてポンと放り込まれて、できないなりに必死に食らいついた2年間でした。照明さんや音声さん、監督さんなど現場のスタッフさんに映画作りのイロハを教わったいい思い出がいっぱいです。15本どの作品にも思い入れがあるので、すべてがいちばんです。

 井上:今私は子供も成人し、夫と静かに暮らしています。

 寺島:うちは娘も息子も俳優としてスタートラインに立ったばかりなので頑張って見守っています。お互い元気でよかった。今度は当時のみんなも交えてまたお会いしましょうね。

 【プロフィール】

 寺島まゆみ(てらしま・まゆみ)/1961年生まれ、東京都出身。19歳の時に日活ロマンポルノ『宇能鴻一郎の貝くらべ』でデビューし、15本のロマンポルノ作品に出演。歌手活動やラジオパーソナリティなどで活躍。長女は女優の行平あい佳、長男は俳優の小林卓生。

 井上麻衣(いのうえ・まい)/1960年生まれ、長野県出身。83年、『ピンクカット 太く愛して深く愛して』で日活ロマンポルノにデビューし、その後7本のロマンポルノ作品に出演。ほかテレビドラマ出演やLPレコードも発売され、人気を博した。

 ※週刊ポスト2020年12月25日号

NEWSポストセブン

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