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神様もウットリ?“美しすぎる花嫁”佐々木希が出雲大社に降臨

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神様もウットリ?“美しすぎる花嫁”佐々木希が出雲大社に降臨

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主演映画「縁(えにし)」の制作発表&ヒット祈願を島根・出雲大社で行った佐々木希は白無垢姿を初披露  女優、佐々木希(26)が8日、島根・出雲大社で主演映画「縁(えにし)〜THE BRIDE OF IZUMO〜」(2016年春公開予定、堀内博志監督)の製作発表&ヒット祈願を行い、劇中と同じ白むく姿を初披露した。縁結びで有名な神社に降臨した“美しすぎる花嫁”は「身の引き締まる思い。今年はお芝居で突っ走ります」と代表作にすることを誓った。

 巨大なしめ縄が厳かな出雲大社の拝殿へ向かう白むく姿の佐々木に、参拝の人々は思わず感嘆の声をあげた。

 「縁−」は、結婚を控えた29歳の女性が、祖母の死をきっかけに、幼いころに育った出雲に導かれ、自身のルーツや家族との縁を知り、成長を遂げる物語。香港映画「花様年華」でカンヌ国際映画祭技術大賞を受賞した豪州出身の巨匠、クリストファー・ドイル(62)が撮影監督として参加する注目作だ。

 主人公の“花嫁”を演じる佐々木はこの日、劇中に登場する出雲大社で行われた製作発表&ヒット祈願に出席。人生初の白むく姿に、出雲の青年を演じる井坂俊哉(35)や婚約者役の平岡祐太(29)は「すごくきれい」と絶賛した。

 照れ笑いする佐々木は「白むくは神聖で心が洗われる思い。身も心もシャキッとします」と感慨深げ。「初めて出雲に来ましたが、物語同様、緑の匂いも人も温かい。安心して撮影に臨めます」と12日にスタートする出雲ロケに思いをはせた。

 4日に高円宮妃久子さまの次女、典子さまと出雲大社の禰宜(ねぎ)・祭務部長の千家国麿さん(40)がご婚約されたばかり。おめでたいタイミングでの撮影に佐々木も「すごい縁を感じます」と瞳を輝かせた。

 自身の“縁結び婚”については「まだ大丈夫」と照れ笑いしながら、「いつかは結婚したいし、その時は白むくもいいかな。子供も欲しいですね」と夢見る乙女に。「でも、今年は貪欲にお芝居で突っ走ります。等身大の女性で難しい役ですが、見る人が共感し、心温まる作品にしたい」と女優魂を燃やした。

 同作は来年のカンヌ国際映画祭への出品も視野に入れており、“出雲の花嫁”佐々木の世界デビューの期待も高まる。

■出雲大社

 縁結びや農業の神とされる大国主命を祭る。約60年ごとに本殿や末社の修造をする遷宮が行われ、2008〜16年まで「平成の大遷宮」が営まれている。昨年5月の「本殿遷座祭」で、大屋根の檜皮のふき替えなどをした本殿に仮殿からご神体が戻った。高さ約24メートルの現在の本殿は1744年に建てられたが、古代は約48メートルの高層だったという伝承も残る。2000年に境内から巨大な杉材を3本束ねた柱の一部が出土。高層本殿の存在を裏付ける史料として注目されている。

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