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夏場の救世主「冷やし甘酒」が人気 ノンアル、低カロリーで熱中症予防

 夏場の飲み物として甘酒の評価が高まっている。適度な塩分や糖分を含み栄養が豊富で、夏ばてや熱中症の対策になるとして、冷やして飲むのが人気だ。特にアルコール分のないタイプは、妊娠中の女性や子供も楽しめる。

 森永製菓が1月に発売した「森永のやさしい米麹甘酒」は主な原料が米こうじと食塩で、アルコール分は含んでいない。こうじのほのかな香りとやさしい甘みを楽しめるように工夫した。健康を意識する人が飲みやすいように、1本当たりのカロリーを抑えた。125ミリリットル入りで、参考小売価格は140円。

 マルコメ(長野市)の「プラス糀 米糀からつくった甘酒ゼリー」は、片手でも飲みやすいゼリー飲料タイプの甘酒だ。マラソン大会で甘酒を提供したところ長蛇の列ができたため、スポーツの場でも甘酒のニーズが高いと実感したことが開発のきっかけとなった。砂糖は使わず、すっきりとした味わいに仕上げた。アルコール0%で、160グラム入り。参考価格は214円。

 八海醸造(新潟県南魚沼市)の「乳酸発酵の麹あまさけ」は、地元の水にこだわり、日本酒「八海山」で培った製造技術を応用した。21日発売。従来品の「麹だけでつくったあまさけ」に植物性の乳酸菌を使って発酵させる工程を加え、さわやかな酸味に仕上げた。ノンアルコールで118グラム入り。希望小売価格は227円。

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