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バイデン米副大統領の演説「日本国憲法はわれわれが書いた」は重要だぜ (1/2ページ)

 ハ~イ! みなさん。

 バイデン米副大統領が、日本の「終戦の日」にあたる15日、ペンシルベニア州で、注目すべき演説をしたぜ。敵対する共和党の大統領候補、ドナルド・トランプ氏を批判する文脈で、「(日本が)核保有国になり得ないとする日本国憲法を、私たちが書いたことを彼(トランプ氏)は知らないのか!」と発言したんだ。

 民主党の大統領候補、ヒラリー・クリントン元国務長官を応援する意図だろうが、これには重大な問題が含まれている。日本でも知られつつあるが、日本国憲法は占領下の1946年、GHQ(連合国軍総司令部)スタッフがわずか1週間で原案を作成し、日本側に押し付けたとも言われている。

 これは、占領者が占領地の法律を尊重することを定めたハーグ条約(1907年)に違反すると考えられているんだ。敗戦国には、戦勝国に抵抗する力はない。「快く受け入れた」と言っても、説得力に乏しい。特に「第9条」は、戦勝国が「二度と俺たちに逆らうな」と敗戦国に与えた懲罰という指摘まであるぜ。

 俺は以前から、「憲法第9条では、日本は国を守ることができない。国を守ることができる憲法に改正すべきだ」と言い続けている。国家は、国民の生命や財産を守るのが当たり前だからだ。

 日本には「憲法第9条が日本の平和を守ってきた」と主張する人々がいるが、事実はまったく違うと思うぜ。第9条があっても、島根県・竹島では日本人の命が奪われ、韓国に不法占拠された。バイデン演説があった15日、韓国の超党派の国会議員10人が竹島に強行上陸したぜ。第9条があっても、沖縄県・尖閣諸島周辺海域に、中国の公船や漁船が連日侵入しているじゃないか。このままでは、竹島同様に尖閣も強奪されるぜ。

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