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「機をうかがい備える」 日本の対中戦略は“大国的”だと思うゼ (1/2ページ)

 ハ~イ! みなさん。

 リオデジャネイロ五輪が終わったな。閉会式では、次期開催都市である東京都の小池百合子知事が「五輪旗」を受け取り、安倍晋三首相が人気ゲームのキャラクターにふんして登場するサプライズまであった。日本には世界に誇れる文化があるから、2020年東京五輪は今から楽しみだぜ。

 ただ、日本を取り巻く状況は、キナ臭さを加速させているようだな。

 沖縄県・尖閣諸島の周辺海域に、中国の公船や漁船が連日侵入している。北朝鮮は潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)を、日本の防空識別圏内に撃ち込んだ。米国でも、ニュースにならない日がないくらいだ。

 安倍首相は、これらの侵略行為から国民を守るために、周辺諸国とも連携を図りながら、さまざまな手を打っていると思う。アジアでは、インドネシアとフィリピンが最近、強硬な対外姿勢をとっているが、日本や米国もこれを見習うべきか?

 インドネシアでは、対中強硬派の女性閣僚、スシ海洋・水産相が2014年の就任以降、「盗賊は盗賊だ。どこの国だろうが、違法操業した漁船は爆破する」といい、170隻以上を爆破処理している。多くが中国漁船といい、中国による違法行為を力で阻止しようとしている。日本も多くの中国漁船に赤サンゴを盗まれたよな。

 フィリピンのドゥテルテ大統領は7月の就任以来、「抵抗されたら射殺しろ。後のことは心配するな」といい、警官による麻薬犯罪容疑者の殺害を容認している。800人以上が死亡したという。

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