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トランプ氏が狙う中国共産党崩壊シナリオ 外資系企業が続々撤退「1億人リストラ」の可能性 (1/2ページ)

 ハ~イ! みなさん。

 日本に滞在中、ある中国人男性と会談する機会があったんだ。人権活動家で、中国政府の自国民への弾圧に嫌気がさして日本に移り住み、中国の惨状や日本への攻撃について分析していた。非常に聡明な人物だったぜ。彼から、非常に興味深いことを聞いたんだ。

 ドナルド・トランプ米大統領が就任してから、中国から外資系企業が続々と撤退しているという。4月以降、さらに撤退が加速するらしく、中国で「約1億人のリストラ」が行われる可能性が指摘されているようだ。

 俺は「ソ連崩壊の歴史」が頭をよぎったぜ。

 冷戦期、米国とソ連の軍事力は世界最先端で拮抗(きっこう)していたが、両国には大きな違いがあったんだ。米国は世界一の経済力も誇っていたが、ソ連は発展途上国並みの経済力しかなかったんだ。

 それを見抜いていたのが、当時のロナルド・レーガン米大統領だ。

 ソ連を「悪の帝国」と名指し、国防予算を大増額して「スターウォーズ計画」を推進した。ソ連は追いつこうと無理をして、経済が立ちゆかなくなり、国家財政が破綻して崩壊したんだ。

 多面的な要因もあった。保守思想を持ち、「鉄の女」と呼ばれた英国のマーガレット・サッチャー首相も大きな役割を果たしたといわれる。ポーランド出身のローマ法王のヨハネ・パウロ2世は、ポーランドの民主化を進め、ソ連から引き離したと伝えられている。

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