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米中首脳会談、トランプ氏よ朱に交わるな メディアは見当違い報道 (1/2ページ)

 ハ~イ! みなさん。

 ドナルド・トランプ大統領と、中国の習近平国家主席は6、7日、「冬のホワイトハウス」と呼ばれる、米フロリダ州パームビーチの別荘「マー・ア・ラーゴ」で、初めての米中首脳会談を行うぜ。

 トランプ氏は昨年の大統領選で、中国の貿易・通貨政策を痛烈に批判していた。だが、今回の焦点は、常軌を逸した金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長率いる北朝鮮への対応のようだ。北朝鮮は好戦的な感情をむき出しにして、弾道ミサイルを何発も発射しているからな。

 英紙のインタビューで、トランプ氏は、中国が北朝鮮の核・ミサイル問題で具体的な措置をとらない場合、「俺たちでやる」といい、米国単独での軍事行動を宣言した。

 これで困るのは中国だろうな。

 米国が「斬首作戦」や「限定空爆」に着手すれば、中朝国境を越えて、無数の難民が中国に流入してくる可能性が高いからな。加えて、中国が北朝鮮を制御できない場合、トランプ氏は「日本と韓国の核武装」を促すかもしれないぜ。これは、周辺国すべてに侵略する気満々の中国としては、一番困る結果になりかねない。

 先日、ある米紙を読んでいたら、「習氏、トランプ氏との会談に多くの不安」という記事があったぜ。「中国政府は崖っぷちに立たされた」「習氏は、トランプ氏にいじめられ、恥をかかされたとみられたくない」などとも書かれていた。

 本当にそうか? トランプ氏が苦手なら、共産主義国の独裁者は北京に引きこもっていればいいんじゃないか? この程度の記事を書いてお茶を濁すなんて、三流紙の証拠かもな。

 「フェイク・ニュース」で知られる某テレビ局は、「トランプ氏は、習氏との首脳会談で大きな困難を予想」と報じていた。マジか? 俺は「トランプ氏の前向きな自意識は、すべての外交交渉の困難を乗り越えていく」と感じるけどな。まあいいさ。

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