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【2017都議選 首都決戦】目立つ小池新党の勢い、「7人の侍」擁立2人が有利な闘い展開 逆風自民は美熟女らで堅実狙い 練馬区 (1/2ページ)

 小池百合子都知事が衆院議員時代に選挙区(東京10区)としていた地域を含む練馬区(定数6)は、やはり小池氏が代表を務める地域政党「都民ファーストの会」の勢いが目立つ。

 昨年の都知事選で小池氏を支援した「7人の侍」のうち、尾島紘平氏(28)と、村松一希(かずき)氏(36)という元区議の新人2人を擁立した。ともに、小池氏の私設秘書や事務所秘書を務めた側近で、「小池ブーム」に乗って、有利な闘いを展開している。

 尾島氏は「新しい、正しい、わかりやすい政治へ」と理念を掲げ、村松氏は「暮らしやすい街づくり。景気回復。行政改革。教育改革」などを訴えている。

 逆風の自民党は、客室乗務員やアナウンサーの経験があり、5期目を目指す美熟女、山加朱実(やまか・あけみ)氏(63)と、2期目を目指す柴崎幹男氏(61)という現職2人が受けて立つ。

 前回の3人擁立から絞り込んで堅実に議席を狙うが、菅原一秀都連会長代行は「決して油断はできない」「都民の税金を1円たりとも無駄にしない都政を訴え、必ず逆転していく」と陣営を引き締める。

 公明党は3期目を目指す現職の小林健二氏(47)が「未来に責任。安全・安心の東京へ」と訴え、安定した戦いをみせている。練馬区関係者は「小池氏と公明党の連携もあり、トップ当選を狙えるムードだ」という。

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