zakzak

記事詳細

小池都政を「評価する」人々は大矛盾に気付け 豊洲は最初から安全、毎日約500万円が損失中 (1/2ページ)

 来たる7月2日は東京都議選の投開票日だ。42選挙区に259人が立候補した。定数は127人である。

 今回、自民党を離党した小池百合子都知事が代表を務める地域政党「都民ファーストの会」(小池新党)が注目を集めている。初選挙となる同党は、50人の公認候補を立てた。新人以外は、民進党や自民党を離党した「浪人中」の元都議が多い。古巣に見切りを付けた現職都議もいる。

 テレビや新聞は小池人気で、小池新党が都議会第一党の地位を獲得すると予測している。停滞した都政が、それで円滑に動くなら構わない。

 一方、都知事選では小池氏を支持していた人々が、ツイッターなどで「選挙ファースト」「小池ファースト」「都民ワースト」などの皮肉を書く様子が目立つ。中でも、小池新党の「トイチ」の略称には笑った。

 余談だが、日本語は文字表現の自由度が高く、レッテル貼りには最高の言語だと再認識した。

 ウェブサイト「産経ニュース」のアンケート(6月28日現在)では、「小池百合子知事の都政運営について」との質問に、「評価する27%」「評価しない66%」「どちらともいえない8%」だった。

 また、「築地市場の豊洲移転について」の質問は、「賛成82%」「反対10%」「どちらともいえない8%」という結果である。

 ちなみに私も多数派と同じ、「評価しない」と「賛成」である。われわれと正反対の人がいれば、原因は情報不足だろう。

zakzakの最新情報をSNSで受け取ろう
今、あなたにオススメ
Recommended by

アクセスランキング