zakzak

記事詳細

【2017都議選 首都決戦】18候補が熱いバトル!都民F、2議席獲得見えた マック赤坂氏14回目の挑戦は… 世田谷区 (1/2ページ)

 都内最大の人口を有する世田谷区(定数8)では、各党の公認や無所属候補ら18人が議席を争う。今回の都議選で、最激戦区といえそうだ。

 前回の都議選で、1~3位を独占した自民党は現職3人を公認し、逆風の中での選挙戦を展開している。

 中小企業診断士で、6期目を目指す三宅茂樹氏(67)は、中小企業対策の拡充とともに、「本来のなすべき都政改革に取り組んでゆく」と語る。

 3期目を狙う大場康宣(やすのぶ)氏(69)は「地域と都政が心ひとつに」といい、子育てや医療の充実を掲げる。2期目を目指す小松大祐(だいすけ)氏(39)は産業振興や雇用問題に取り組む。

 小池百合子都知事率いる地域政党「都民ファーストの会」(小池新党)は、日経「ウーマン・オブ・ザ・イヤー2011」大賞の受賞経験がある福島理恵子氏(46)と、自民党を離党して「東京の改革は、これが最後のチャンス」と訴える木村基成(もとなり)氏(47)の2人を公認した。小池ブームのもとで2議席獲得が視野に入った。

 公明党はこれまで2人を公認してきたが、現職で「子育て支援のエキスパート」という栗林のり子氏(63)に一本化した。栗林氏は、小池新党の推薦も得ており、6月26日には小池氏が応援に駆け付けた。

 共産党現職の里吉(さとよし)ゆみ氏(50)は、NPO法人「万年野党」が質問回数や質問文字数を調べたところ、全都議で1位になった。共産党への順風が吹くなか、上位当選を目指したいところだ。

zakzakの最新情報をSNSで受け取ろう

関連ニュース

アクセスランキング