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ドイツでも「妄言」繰り出した文氏“爪はじき” 日米韓一致で北へ圧力強めるはずが「従北」姿勢あらわに (1/2ページ)

 ドイツでのG20(20カ国・地域)首脳会合を前に、安倍晋三首相と、ドナルド・トランプ米大統領、韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領による日米韓首脳会談が6日開かれた。北朝鮮への圧力を強める方針で一致したが、文氏は会談直前、南北首脳会談の実現を訴えるなど、「従北」姿勢をあらわにした。北朝鮮の脅威が増大するなか、現実を直視しない“韓国抜き”で、日米両国が北朝鮮封じ込めを進めるしかなさそうだ。

 「ICBM(大陸間弾道ミサイル)発射は、北朝鮮が真剣に対話をする意思がないことを示すものだ。国際社会による圧力を一段引き上げる必要がある」

 安倍首相は、約75分間行われた首脳会談で、こう述べた。3首脳は、国連安全保障理事会の決議による、対北朝鮮制裁の履行を徹底することが重要との認識で一致した。

 米国は6月末、北朝鮮のマネーロンダリング(資金洗浄)に関与したとして、中国の銀行を制裁対象に指定し、米金融機関との取引を禁止すると発表した。首脳会談では、この決定についても、日韓両国が米国と連携する方針を確認した。

 一見、3カ国で北朝鮮への圧力強化を打ち出したかのように映る。だが、これまでも北朝鮮への宥和発言を繰り返してきた文氏はドイツでも、「妄言」を繰り出した。

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