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党内実力者がズラリ!永田町に流れる内閣改造「脱お友達・重厚閣僚候補」リスト (1/3ページ)

 安倍晋三首相は8月3日に断行する内閣改造・自民党役員人事で、「脱お友達」を決断した。30%未満の「危険水域」前後まで下落した内閣支持率に歯止めをかけ、悲願の憲法改正や拉致問題解決に前進するためにも、「重厚な布陣」を目指している。北朝鮮が2回目のICBM(大陸間弾道ミサイル)発射を強行したことを受け、次期防衛相には、朝鮮半島有事に対応でき、日報隠蔽問題で混乱した防衛省・自衛隊を立て直せる能力と人望のある防衛相経験者の起用を固めた。夕刊フジでは、永田町関係者への取材を通じて「脱お友達」の閣僚候補と、その起用ポストを予想した。

 「自公推薦の現職候補が圧倒的な差をつけて勝利する状況にホッとしている」

 菅義偉官房長官は7月30日夜、地元・横浜市の市長選で、自民、公明両党が推薦する現職の林文子氏が3選を確実にし、東京都議選、仙台市長選の連敗をストップさせたことを受け、記者団にこう語った。局面転換を目指す内閣改造の追い風も期待したようだ。

 安倍首相は同日、公邸にこもって人事構想を練った。今回の人事では、「脱お友達」が重要なポイントとなる。

 南スーダンのPKO(国連平和維持活動)の日報隠蔽問題で、防衛省・自衛隊を混乱させた稲田朋美前防衛相や、「加計問題」で名前が挙がった萩生田光一官房副長官らは、安倍首相に近い。国民の信頼を取り戻すには、安倍首相にも苦言を呈する、閣僚経験者や党重鎮の起用が不可欠だ。

 永田町に流れる「脱お友達・重厚閣僚候補」は別表の通り。党内実力者がズラリと並んでいる。

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