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《zak女の雄叫び お題は「会」》山尾氏のブーメラン不倫疑惑を女性の有権者は許さないだろう (1/2ページ)

 会心の一撃とはこのことだ。民進党山尾志桜里元政調会長の不倫疑惑報道は、民進党の前原誠司代表の出鼻をくじき、離党者続出を加速させ、政界再編の呼び水になる可能性が高い点で最近の国会議員の不祥事の中でも永田町に与える影響は大きいのではないか。

 最近の国会議員の不倫報道といえば、自民党の今井絵理子参院議員や、中川俊直元経済産業政務官、宮崎謙介前衆院議員を思い出すが、正直「まさかあの人が」という驚きはなかった。一方、山尾氏は東大出で元検事、既婚で子持ちの40代女性で、匿名ブログ「保育園落ちた、日本死ね!!」をめぐり、子育て支援策で時に国会で安倍晋三首相をしつこく攻める姿は、有能な議員そのものであり、周囲の期待も高かった。それが実際は、9歳年下の弁護士と「週4回」密会、それも民進党の将来がかかる代表選最中の逢瀬-。そのギャップの大きさは衝撃だ。

 記者が個人的にこの件で痛快なのは、山尾氏が記者会見を開いたものの、一方的に報道内容を説明しただけで、記者の質問を受け付けなかったことだ。他者をあげつらい、責め立てることを“得意”とする人は、守勢に立たされるとめっぽう弱い-というのは人間関係のならいだ。記者会見後、小走りに?会見場を後にしたと聞いて、「やっぱり」と思ったのは記者だけだろうか。

 「男女の関係はありません」-。ならば、報道陣からの質問に対応しないのはなぜか。なぜ報道が間違っているのであれば、なぜ離党しなければならないのか。もしや、テキトーに説明し、とりあえず離党して、ほとぼりが冷めた頃に政界の中心にカムバックできると思っているのか? そうだとしたら大間違いだ。

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