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【投稿!オレンジ広場】小池氏は都政を軽んじている 合流しない民進議員がんばって (1/2ページ)

 ■小池氏は都政を軽んじている

 衆議院解散に先立ち、小池百合子東京都知事が、国政政党「希望の党」を立ち上げた。小池氏は「希望の党」の代表就任を表明するとともに、東京都知事の職も続けるという「二足のわらじ」宣言をした。

 確かに、過去においては橋下徹大阪市長(当時)が日本維新の会の代表を務めた例がある。だが、橋下氏は自らを「特別職」であると称し、政治活動に没頭していた。橋下氏は、「(不在の折は)メールで指示をしていた」と、あたかも問題がなかった旨を述べていた。

 東京都は、国家レベルの予算を持つ大都市だ。その規模は、大阪市とは比べ物にならない。小池氏の言動は、明らかに都政を軽んじるものだ。思い上がりも甚だしい。その後、小池氏の政治活動に忖度(そんたく)したかのように、都知事の公務が次々とキャンセルされている。

 都知事とは、小池氏にとって単なる腰掛けだったと思われてもやむを得ない。今回の衆院選では、東京都民はもちろん、日本の有権者の良識が問われている。 (鳥取県・49歳、因幡三拍)

 ■合流しない民進議員がんばって

 衆議院解散直後、安倍晋三首相は街頭演説で「1990年代の新党ブームを契機として経済が停滞したが、今回はそうさせない」と語った。私には、「前回の新党ブームを契機に社会党が低迷したように、今回は民進党に替えて希望の党を野党第一党にして、自民党悲願の二大保守政党政治を構築する」と言っているように聞こえた。

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