zakzak

記事詳細

金正恩氏が「親密美女」を猛スピードで出世させている (1/3ページ)

 北朝鮮は10月10日、朝鮮労働党創立72周年を迎えた。周辺国は記念日に合わせた軍事的挑発を警戒した。だが、昨年の建国記念日(9月9日)に行われた第5次核実験を除けば、核実験や弾道ミサイルの発射実験が、記念日の当日に行われたことはない。最も警戒されるのはその前後である。

 懸念された挑発はなかったが、7日に開催された朝鮮労働党中央委員会第7期第2回総会で注目すべき人事が行われた。本欄でも伝えたが、金正恩党委員長の実妹である金与正(キム・ヨジョン)氏が労働党の最高意思決定機関である政治局の委員候補になった。そしてもうひとり、意外な女性が党中央委員会委員候補に抜擢されたのだ。

 その女性とは、金正恩氏の「元カノ」と伝えられたこともある玄松月(ヒョン・ソンウォル)氏だ。

 ■夜の奉仕も

 玄氏は、80年代後半から2000年代はじめにかけて、北朝鮮ポップス、いわゆるNK-POPの旗手と言えるポチョンボ電子楽団のスター歌手だった。一時期、金正恩氏の元カノと噂された一方、父である金正日総書記の愛人だったとの説もあった。

 (参考記事:金正日・正恩親子は「愛人」を奪い合ったのか!?

デイリーNKジャパン
zakzakの最新情報をSNSで受け取ろう

関連ニュース

アクセスランキング