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安倍内閣、支持が不支持上回る トランプ初来日を評価 世論調査

 産経新聞社とFNN(フジニュースネットワーク)は11、12両日に合同世論調査を実施した。安倍晋三内閣の支持率は47・7%で、前回調査(10月14、15両日)から5・2ポイント上昇した。不支持率は前回比3・9ポイント減の42・4%で、2カ月ぶりに支持率が不支持率を上回った。

 トランプ米大統領の初来日(5~7日)が日米関係を強化する点で成功だったと答えたのは67・6%だった。日米首脳会談を評価するとの回答は61・1%、日米首脳が北朝鮮への圧力を最大限高めることで完全に一致したことを評価する回答は63・2%に達した。

 政党支持率は、自民党が38・5%でトップ。野党第一党の立憲民主党は15・3%と前回から3・7ポイント伸ばした。同党を中心とした野党再編を期待する回答は37・9%に達したが、政権交代可能な政党としての期待は16・3%にとどまった。

 一方、小池百合子代表(都知事)のもと、10日に玉木雄一郎衆院議員を共同代表に選出した希望の党の支持率は3・9%で、前回より5・6ポイント減らした。

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