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「究極に頭が悪い」政治家とは? 典型例は「自己矛盾に鈍感な人」 (1/2ページ)

 著名人や政治家を「頭が良い、悪い」と評価する場面が、ソーシャルメディア上ではよくある。

 私自身、安全保障法制への抗議デモが盛んだった2015年夏、ツイッター上で「安保法案は憲法違反だ」と叫ぶ人たちに、「いや、憲法9条こそが憲法違反だ」と主張したら、「意味不明だ。頭が悪い」といわれた。

 憲法9条は、「国民の生命と財産を守る」という国の義務の履行を邪魔している。だから、「憲法9条こそが憲法違反だ」という単純明快な論理だが、理解できない人は「頭が悪い」と私は思う。いずれにしても「頭が良い、悪い」という評価は主観的で相対的なものだ。

 高学歴を経て、高い社会的地位に就いた人を、無条件に「頭が良い」と考える人は多い。政治家や、裁判官、検察官、弁護士、中央省庁の官僚、大学教授などである。

 ところが、実際には、米国で「IYI(Intellectual Yet Idiot)=知的バカ」と揶揄(やゆ)される高学歴エリートが、日本でもかなり多いと私は思う。

 リベラルを自称する不寛容な人物のように「自己矛盾に鈍感な人」が典型例だ。彼らはダブルスタンダード(二重基準)を平気で適用する。「そんな行動は許せない」と他人を批判しながら、自分自身もそれをやる。

 暴力、人権侵害、言論弾圧、ヘイトスピーチ、差別、脅迫、迷惑行為、デマ拡散、捏造(ねつぞう)、不倫、いじめ、パワハラなどが得意だ。

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