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韓国船「オンヌリ」が竹島領海で海洋調査か 通常通航とは異なる動き

 韓国が不法占拠を続ける島根県・竹島周辺の日本の領海内で、韓国の海洋調査船「オンヌリ」(1370トン)が海洋調査を実施している疑いがあることが分かった。国連海洋法条約は沿岸国の主権が領海に及ぶと規定、他国による海洋調査は許されない。日本政府は調査船の航跡を把握、外務省は調査実施が確認できれば抗議する。

 韓国海洋科学技術院所属の海洋調査船オンヌリは1日以降、竹島周辺を航行している。一定距離を進んだ後に方向転換を継続するなど、他国の領海内を通常通航する「無害通航」では見られない動きをしている。

 海上保安庁は現場海域に巡視船を派遣したとみられ、オンヌリを監視して無線などで注意を呼び掛け、実施が確認されれば中止を要求する。

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