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「辻元、辞めろコール」殺到に立民“完全スルー”! 「寄付した側のミス」投稿を拡散

 立憲民主党の辻元清美国対委員長が「外国人献金」を受けながら、役職辞任を拒否している問題が、永田町をざわつかせている。これまで、閣僚らの進退問題を激しく追及してきた女傑だけに、「自分には大甘」の姿勢に批判が噴出しているのだ。国会審議で一連の「韓国問題」をスルーして、その特異な政党体質が注目される立憲民主党は、辻元氏への「辞めろコール」にも沈黙している。

 「細心の注意を払い、処理してきたつもりだったが、間違いがあった。念には念を入れなければと、かみしめている」

 辻元氏は7日、国会内で記者団に、自らの政治団体「辻元清美とともに! 市民ネットワーク」(通称・つじともネット)で、韓国籍の男性弁護士からの「外国人献金」が発覚したことについて、こう釈明した。

 政治資金規正法に抵触するため、ネット上は役職辞任を求める声であふれている。だが、辻元氏は「そこまでは至らない」と語った。

 辻元氏といえば、これまで閣僚や官僚の不祥事に、厳しい口調で進退を迫ってきた=別表。

 このため、記者団から今後も安倍晋三政権の閣僚らを追及するのか聞かれると、「中身を精査し、しっかりと追及すべきは追及する!」と言い切った。

 完全なダブルスタンダードというしかない。

 立憲民主党の公式ツイッターも注目されている。

 辻元氏への抗議は無視しながら、次のような投稿には、リツイート(再投稿)していた。

 《【拡散希望】 辻元氏の外国人献金は「『寄付金は外国籍の方からはできません」と記された振込用紙を使い、1万円を寄付していた』と記事(=朝日新聞)にある。つまり、これは「寄付した側のミス」で、辻元側にはなんらの瑕疵(かし)はない》

 辻元氏も立憲民主党も「他人に厳しく、自分には大甘」のようだ。

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