zakzak

記事詳細

Xデー「三・一」元韓国軍首脳ら、ついに文大統領に“決起”か!? 過度な「従北・離米」姿勢に反発強まる (1/2ページ)

 ドナルド・トランプ大統領と、北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長による2度目の米朝首脳会談が27、28日、ベトナムの首都ハノイで開催される。朝鮮半島の非核化や平和構築が注目されているが、実は水面下で“動乱の兆し”があるという。韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領による過度な「従北・離米」姿勢に韓国軍OBらが反発しているうえ、北朝鮮でも金王朝の「独裁継続」への抵抗が見られるのだ。わが国は安全保障環境の激変に備えているのか。ジャーナリストの加賀孝英氏が最新情勢に迫った。

 「来月1日は、日本統治に抵抗した『三・一独立運動』の100周年だ。文大統領は、正恩氏と結託して、南北一体の『大規模な反日運動』を計画している。日本の左派勢力も巻き込んで、安倍晋三首相を罵倒し、日本を激しく攻撃するつもりだ。だが、その裏で驚愕情報がある。文大統領を引きずり下ろす『クーデターの動き』がある」

 米情報当局関係者はそう語った。

 ふざけるな! いわゆる「元徴用工」の異常判決や、韓国海軍駆逐艦による海上自衛隊哨戒機への火器管制用レーダー照射、韓国国会の文喜相(ムン・ヒサン)議長による「天皇陛下への謝罪要求」など、常軌を逸した「反日」行動を連発する韓国が、どの顔下げて、安倍首相とわが日本を罵倒・攻撃するのか。恥を知れ。

 問題は「クーデターの動き」だ。

 朝鮮日報(日本語版)は12日、《三・一節:文政権の安保政策に批判的な予備役将官数百人、大規模集会を計画》という記事を掲載した。

 元国防相や元海軍参謀総長など9人が共同代表を務める「大韓民国守護予備役将星団」(将星団)が先月発足し、元将官ら約500人が加入した。同団の関係者は、「三・一独立運動」の記念日にソウル都心で、文大統領を批判する「大規模集会を開く案を検討」というものだ。

 実は、将星団は1月30日付で「大韓民国国軍に告ぐ」という声明文を軍幹部に送っていた。そこには以下のように書かれている。

 《彼ら(文大統領や従北政治家)の亡国的行為を命懸けで拒否せよ》《韓半島全体を金日成主義国家へと導く大韓民国共産化の陰謀を直ちに中断させ、わが祖国大韓民国を死守せよ》《決死報国せよ》

 これは、決起文ではないか!

 旧知の韓国軍関係者は「軍内部でいま、文大統領への怒りが、すさまじい勢いで噴き出している。『文大統領は金正恩党委員長の犬だ』『このままでは世界から敵視される。韓国は潰れる』などだ」といい、明かした。

 「韓国軍OBらは『文大統領はおかしい。北朝鮮の完全非核化を無視している。大統領府やバカな上官の命令は聞くな!』と、現役幹部に迫っている。一部幹部らは『軍をあげた3・1の予備役将官のデモへの参加』だけでなく、『クーデターの是非』を真剣に議論している」

 驚かないでいただきたい。クーデターの動きは、北朝鮮にもあった。以下、複数の米軍、米情報当局関係者から得た情報だ。

 「正恩氏は、専用車として『ロールスロイス・ファントム』(約50万ドル=約5500万円)や、『メルセデスベンツ・マイバッハS600』(100万ドル以上=約1億1000万円以上)を使ってきた。今年初め、マイバッハS600で平壌(ピョンヤン)市内を走った。『経済制裁など効いていない』と米国に見せつけるためだ」

関連ニュース

アクセスランキング