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「制裁発動」躊躇する必要なし! 韓国議長の信じがたい暴言「鳩山のように」“土下座を” 「現職の首相が1番目で2番目が天皇」

 韓国国会の文喜相(ムン・ヒサン)議長が、慰安婦問題をめぐって、日本側に土下座を要求するという、信じがたい暴言を吐いていたことが分かった。文議長は「天皇陛下への謝罪要求」という常軌を逸した発言を繰り返していたが、もはや狂気の沙汰だ。こうしたなか、韓国は不法占拠する島根県・竹島周辺に海洋調査船を侵入させる、新たな挑発を仕掛けてきた。

 衝撃の発言は、複数の韓国メディアが18日、文議長のインタビューとして報じた。

 聯合ニュースは「日本はリーディングステート(先導する国)の資格を持とうとするならしっかり謝罪すべきで、(ドイツがしたように)ひざまずく姿勢まで見せるなら、なお良い」と報じ、朝鮮日報は「(ソウル市内の)西大門刑務所でひざまずいた鳩山(由紀夫)元首相のように、心からの省察が必要だ」と伝えた。

 いずれも、日本側に「ひざまずけ=土下座しろ」と発言している。慰安婦問題の日韓合意に反するだけでなく、他国を蔑む態度だ。

 同じ日のインタビューで、文議長は「謝罪すべき側がせず、私に謝罪を求めているのは盗っ人猛々しい」「(謝罪すべきは)現職の首相が1番目で、2番目が天皇になる」とも発言している。

 つまり、安倍晋三首相や、畏れ多くも天皇陛下に土下座を要求した可能性もあるのだ。

 文議長は、文在寅(ムン・ジェイン)大統領の「特使」も務めた人物であり、韓国の「三権の長」である。決して、許される発言ではない。

 菅義偉官房長官は18日の記者会見で「先般の国会議長の発言は甚だ不適切で、その後も不適切な発言を繰り返しており、極めて遺憾だ」と強く非難したが、「遺憾」で済まされる次元は超えた。

 さらに、隣国は実力行使に出てきた。

 韓国の海洋調査船が15日以降、竹島周辺の日本の領海内への侵入を繰り返しているというのだ。15日といえば、河野太郎外相がドイツ・ミュンヘンで、韓国の康京和(カン・ギョンファ)外相と会談し、一連の暴挙について厳重抗議した日だ。

 22日は、竹島返還を目指す式典が行われる「竹島の日」であり、来月1日には日本統治に抵抗した「三・一独立運動」の100周年を迎える。

 文議長の暴言をはじめ、一連の暴挙が「確信犯」的行為とすれば、日本が「制裁発動」を躊躇する必要はない。

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