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はやぶさ2、着陸成功! JAXA・久保田教授「完璧なミッション」

 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は22日、探査機はやぶさ2が午前7時半ごろに小惑星りゅうぐうへの着陸に成功したと発表した。表面の岩石を砕き、試料を採取するための金属弾も発射した。試料は地球に持ち帰り、太陽系誕生の謎の解明を目指す。2005年に小惑星イトカワへ着陸した初号機に続く快挙。JAXAの久保田孝教授は「完璧なミッションができた」と語った。

 現在りゅうぐうは地球から3億4000万キロ離れている。比較的大きな岩が少ない、半径約3メートルの限られた地域を選定。繊細な制御が求められる難度の高い着陸となった。

 はやぶさ2は14年12月に鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられた。3年半で太陽の周りを3周ほどして、18年6月にりゅうぐうに到着。今回を含め最大3回の着陸を試み、20年に地球に試料を持ち帰ることを目指している。

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