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【日本復喝】無許可で食肉販売…点が線になった「チャイナ団地」 マナーの悪さを指摘した日本人住民に「団地を乗っ取ってやる!」

 点と点がつながり、線になった。それはいずれ面となる。首都圏で静かに広がり続ける予兆とみていいだろう。中国人が多く住む通称「チャイナ団地」のことだ。

 千葉市美浜区の高浜・高洲エリアと、埼玉県川口市芝園町である。点と点をつないだのは、無許可で食肉を販売していた中国人食肉店主だ。

 ひところ、川口ナンバーをつけた保冷車が美浜区を頻繁に訪れ、路上で食肉を違法に販売していた。中国では、アフリカ豚コレラ(ASF)や、豚コレラ(CSF)が蔓延(まんえん)中である。食中毒や伝染病の発生の危険性もある。衛生上極めて重大な問題だ。

 最近は、警察や保健所の指導で姿が見えなくなったという。だが、肉店は川口市内にあるし、現在もネットで中国人相手に販売中だ。中華圏では旧正月を祝う春節で人の往来も活発だ。こうしたエリアではより、衛生管理の徹底が求められる。

 地元住民は、違法販売だけではなく、騒音やゴミ分別の無視など、自治会ルールを無視する問題にも悩まされている。

 「団地を乗っ取ってやる!」

 中国人住民が、日本人住民に言い放った暴言だ。千葉市美浜区の県営住宅の自治会会長は、日本人住民がマナーの悪さを指摘した中国人にこう怒鳴られたと証言する。今も大なり小なり、日本人住民とのトラブルは続いている。

 自治会長は「中国人住民は5階あたりから地上の仲間と大声で話す。夜だろうと、朝だろうと時間などおかまいなし。子供は上階の窓から小便をする。ゴミ出しや静穏を保つなど住宅ルールを説明すると逆切れする。その揚げ句が『乗っ取ってやる』という暴言だ」と嘆く。

 偽装結婚も多いという。

 県営団地に居住するには、婚姻していることが条件で、独身は不可だ。このため、偽の結婚による届け出が相次ぐのだ。

 数年前、日本語のできる中国人男性(偽の夫)と、日本語のできない中国人女性(偽の妻)が結婚したとして、県営住宅に入居した。

 その後、夫の姿が見えないことを不審に思った自治会が、中国人女性から事情を聴くと、「夫は長野県で仕事をしているから別居している」といい、女性は市内の食品会社で単純労働をして生活費を賄っているという。

 一方の中国人男性は、自治会からの問い合わせに対し、「自分の役割は終わった」と答えたというから、バカ正直というより、日本人住民をナメ切っているのだろう。入居の際に夫婦だと申告したのは、女性の居住場所を確保するための虚言だったとあっさり認めたのだ。空いた口がふさがらない。

 ■佐々木類(ささき・るい) 産経新聞論説副委員長。1964年、東京都生まれ。89年、入社。警視庁で汚職事件などを担当後、政治部で首相官邸、自民党など各キャップを歴任。この間、米バンダービルト大学公共政策研究所で客員研究員。2010年にワシントン支局長、九州総局長を経て、現職。沖縄・尖閣諸島への上陸や、2度の訪朝など現場主義を貫く。主な著書に『日本が消える日』(ハート出版)、『静かなる日本侵略』(同)、『日本人はなぜこんなにも韓国人に甘いのか』(アイバス出版)など。

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