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秋元司議員の保釈認める決定 収賄罪で起訴、東京地裁

 東京地裁は10日、カジノを含む統合型リゾート施設(IR)事業を巡る汚職事件で、収賄罪で起訴された衆院議員秋元司被告(48)の保釈を認める決定をした。保証金は計3000万円。弁護人が3日に保釈を請求していた。検察側は準抗告するとみられる。関係者によると、秋元被告は起訴内容を全面否認し、無罪を主張している。

 秋元被告は、日本でのIR事業参入を目指していた中国企業「500ドットコム」側から賄賂を受け取ったとして、昨年12月25日に収賄容疑で東京地検特捜部に逮捕された。特捜部は今月3日までに、合計約760万円分の賄賂を受け取った収賄罪で秋元被告を起訴した。

 贈賄などの罪で起訴された「500」社側の3被告のうち、元副社長鄭希被告(37)と元顧問紺野昌彦被告(48)は既に保釈されている。

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