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新型コロナウイルス、ついに永田町にも侵入か!? 感染確認ハイヤー運転手が「政権中枢担当」記者を乗せ…

 中国発の新型コロナウイルスが、首相官邸や国会議事堂がある東京・永田町に侵入した可能性が出てきた。共同通信社が、新型肺炎(COVID19)の感染が確認されたハイヤー運転手の60代男性が、1月末から2月初めの4日間、同社の職員10人を乗車させていたことを明らかにした。この中に、永田町担当記者がいるようなのだ。

 共同通信社は17日、東京都が前日、埼玉県在住のハイヤー運転手の感染を確認したと発表したのを受け、首相官邸にある記者クラブ「内閣記者会」の加盟各社などに対し、同運転手が同社の業務に従事していたと文書で公表した。

 内閣記者会には、安倍晋三首相や菅義偉官房長官ら政権中枢の取材を担当する記者が集まり、日ごろから首相官邸に出入りしている。

 同社は17日から10人全員を自宅待機にさせ、保健所に相談する措置をとっているという。職員の過半数は乗車から2週間が経過しており、全員、発熱などの症状は出ていないという。

 官邸では、新型肺炎対策などさまざまな会議が開かれ、閣僚らが直接、記者の質問を受ける「ぶら下がり」取材にも応じる。官邸では、ウイルス感染者の有無などを慎重に調べているという。

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