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二日酔い予防「対策方法は?」 アルコール分解に水分補給が大切 山王病院脳神経外科高橋浩一副部長に聞く

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二日酔い予防「対策方法は?」 アルコール分解に水分補給が大切 山王病院脳神経外科高橋浩一副部長に聞く

 街にジングルベルが鳴り響き、サラリーマンの忘年会シーズンは今週がピークだ。どなたも飲み過ぎにはご用心。二日酔い対策について医師に聞いた。

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 医療法人財団順和会山王病院脳神経外科の高橋浩一副部長は、脳脊髄液疾患の数少ない専門医。自らもお酒が好きで、二日酔い対策の“ベテラン”でもある。

 「二日酔いのメカニズムは大きく分けると2つです。脱水症状とアルコールが代謝してできるアセトアルデヒドという物質が吐き気や頭痛のもと。対策は肝臓のアルコール分解酵素で代謝してくれるのを待つことと、どんどん水分をとって薄めていくことです」

 この時期、よくあるのが急性アルコール中毒で病院に搬送されてくる人たち。血液検査すると極度の脱水状態だという。

 「状態がひどいときは、生理食塩水などを点滴し、場合によっては利尿剤を使いながら、尿道カテーテルでおしっこを排出させることもあります」

 そんな事態にならないための、高橋医師のアドバイスはこうだ。

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