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“蓮舫民進”森友学園問題でもパッとせず 旧民主の“負けパターン”繰り返す

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“蓮舫民進”森友学園問題でもパッとせず 旧民主の“負けパターン”繰り返す

 蓮舫代表率いる民進党の真価が問われている。学校法人「森友学園」の国有地売却問題を、国会で連日取り上げて“波状攻撃”を仕掛けるも、決定打を欠いているのだ。12日には党大会が開かれるが、原発政策をめぐり党内外から批判を受ける蓮舫氏の求心力は弱まるばかりだ。

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 この問題を真っ先に国会で取り上げ、火を付けたのは民進党(衆参144人)の福島伸亨衆院議員らだ。だが、籠池(かごいけ)泰典理事長と、自民党の鴻池祥肇(こうのいけ・よしただ)元防災担当相の「面会記録」を暴いたのは、議員数で約4分の1の共産党(衆参35人)だった。

 民進党は連日、国会のさまざまな委員会で問題を取り上げているが、致命傷を与えられていない。

 「二重国籍」問題を抱える蓮舫氏も6日、参院予算委員会で満を持して追及したが、勉強不足が露呈し、空振りに終わった。

 政治ジャーナリストの角谷浩一氏は「民進党は他の政党に比べて圧倒的に調査能力、分析力、人脈力が劣っている」といい、続けた。

 「しっかりと勉強せずに、目先の流行に飛びつき、失敗する−という旧民主党時代の“負けパターン”を無自覚に繰り返している。昔の野党には政財官界、マスコミに独自の人脈を持ち、自民党の大物たちからも『爆弾男』と恐れられる政治家がいた。骨太な野党議員の不在は国民の不幸だ。この現実を真剣に受け止めてほしい」

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