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【松井一郎 維新伝心】森友問題に終始する民進党は政局目当て 蓮舫代表の求心力低下を指摘する声もあるが…

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【松井一郎 維新伝心】森友問題に終始する民進党は政局目当て 蓮舫代表の求心力低下を指摘する声もあるが…

 北朝鮮が16日、弾道ミサイルを発射した。米国は北朝鮮に対し、「核実験」や「ICBM(大陸間弾道ミサイル)発射」を軍事的圧力で牽制(けんせい)し、新たな軍事挑発に踏み切った場合は、懲罰的措置を取ることも検討している。

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 日本国内では一部で、日本政府は話し合いによる解決を目指し、米国に自制を求めるべきとの意見もある。だが、これまでにも北朝鮮への外交努力は絶えず続けられてきた。北朝鮮が日米同盟の本気の対応を感じ取れば、それが彼らを自制させることに繋がる。

 北朝鮮のミサイルは1発も日本に着弾させてはならない。政府には北朝鮮の暴発で国民が1人も命を落とすことのないよう、米国との協力関係を推し進めてほしい。

 国内では、民進党がこうした北朝鮮情勢を受けて、政府与党に「集中審議」を求めた。だが、衆院厚労委員会では無関係な「森友学園」問題に終始し、法案の中身には集中していなかった。

 結局は「政局目当て」で、国民の生活を真っ正面から捉えて法案の中身を議論するという気持ちが感じられない。もういい加減、支持率を上げるためのパフォーマンスはやめた方がいい。

 民進党では、長島昭久元防衛相が離党し、細野豪志元環境相も代表代行を辞任した。

 長島氏の気持ちは、ある意味理解できる。共産党と手を組む民進党を「野合談合の選挙互助会」と見限ったのだろう。だからこそ、もう一歩踏み出して議員辞職し、次の選挙で有権者の信を問うべきだった。ああいう形で離党すると、民進党内から「比例で当選したのに」「議員を辞める覚悟はないの?」と揶揄(やゆ)される。

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