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白井、日本の表彰台を守った! 母、徳美さん「よく頑張ってくれた」 個人総合銅メダル

 体操の世界選手権は5日、モントリオールで男子個人総合決勝が行われ、予選4位の白井健三(21)=日体大=が合計86・431点で銅メダルを獲得し、同種目で2003年大会から続いていた日本の表彰台を守った。予選2位の肖若騰が86・933点で初の金メダル、林超攀(以上中国)が86・448点で銀メダルを手にした。

 種目別床運動で2度の優勝を誇るが、全6種目で争う個人総合は初出場。最初の床運動で唯一の15点台となる15・733点をマークし、跳馬でも全体トップの15・000点を出した。

 予選で負傷して途中棄権した内村航平(28)もスタンドで応援。白井の母、徳美さん(53)は「航平君のけがで予期せぬ早い独り立ちの時を迎えたが、よく頑張ってくれた」。父の勝晃さん(58)は「(内村選手の)気持ちが乗り移った演技だった」とたたえた。

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