川上・ON超えの野望… 巨人、原監督が描くプロアマ一斉「DH制」導入構想

「原辰徳氏 野球殿堂入りを祝う会」が10日、ホテルニューオータニ(東京都千代田区)で行われた。巨人・原辰徳監督(60)は伝統球団の4番打者を務めた選手としてはプレーヤー表彰を逃したが、日本一と世界一に輝いた指揮官としてエキスパート表彰で1月に殿堂入り。4年ぶりの再々登板となる来季からの第3次政権では、巨人の歴代監督の記録の数々を塗り替えるとともに、日本全国の野球の風景を一変させる野望を抱いている。プロアマ一斉のDH制導入だ。(笹森倫)

球界、政財界の大物ら出席者560人。空前の規模で行われた祝賀会は、はからずも3度目の監督就任の激励会を兼ねることになった。

原監督は「選手で15年、監督コーチで15年。巨人のユニホームを30年着られたことに感謝している。(近年は)のんびりとやってきたが、山口オーナーより『監督をもう一度引き受けてくれ』と命が下り、帰るべきところは巨人軍という決断を妨げるものは何らなかった。OBの代表として戦っていこうと思う」と決意を語った。

安倍晋三首相には「野球を引っ張っていくのはスター。スターは持って生まれた華がなければダメ。まさに原さんはスター選手であり、スター監督」と持ち上げられたが、本人は「大した選手ではなかったと思う。山あり谷あり。むしろ苦しいことの方が多い野球生活だった」と振り返る。

ランキング

  1. 『マリオカート ツアー』2026年9月30日にサービス終了 約7年の歴史に幕

  2. 「やっぱりカッコイイ」「定番アイテムがこの値段?」 人気再燃「DIESEL」がセール中

  3. 佐藤二朗の騒動が長引く致命的理由…令和のコンプラでは「一発アウト」発言の代償

  4. 志茂田景樹86歳「大喧嘩してでも縁を切れ」、要介護5で放つ断捨離の凄み

  5. 橋本愛に「なぜ役者やめるべき」佐藤二朗ハラスメント報道の戦犯

  6. 中村うさぎさん「キャスティングなら佐藤二朗 一択」ハラスメント騒動斬る

  7. 今買うべき「アンダーアーマー」のインナーは「ヒートギア」!アスリート目線で開発した1枚はひと味違う

  8. TBS・佐々木舞音アナ「急にお腹が…」「ちょっとピリ辛」

  9. [ウルトラマン60周年]第1話の納期遅れが生んだ奇跡の記念日と、世界が熱狂する今

  10. 欧州最大の格安航空で悪夢 B737の窓大破で「頭部吸い出し」の恐怖