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誰が見ても…Jリーグ史に残る“令和の大誤審” 浦和-湘南戦、山本主審の処分必至

 誰が見てもミスジャッジ。Jリーグ史に残る「令和の大誤審」だ。

 J1第12節(17日)浦和-湘南戦(埼スタ)で、2点リードされた湘南は前半32分、MF杉岡の左足ミドルシュートが右ポストに当たってからゴールラインを越え、左サイドネットを揺らした。相手GK西川もゴールと認識し、キックオフのためにボールを前方へ投げたほど。

 ところが、山本雄大主審(36)以下審判団は誰ひとり、このシュートについていけず、第4の審判も把握できなかった。試合は浦和ボールで再開された。

 当然、湘南のチョウ貴裁監督(50)や選手たちは約7分間猛抗議。前半終了後にも審判団に説明を求めた。湘南が後半意地を見せて3点を奪い、逆転勝ちを収めたことが救いといえた。

 山本主審は自衛官出身の36歳。Jリーグの審判の中では期待の若手として評価が高い。一方でここ数年、ミスジャッジが多いとして一部サポーターの間で“誤審王”の異名で呼ばれていた。

 毎週公式動画「Jリーグジャッジリプレイ2019」で審判団の「評価」を下しているJリーグの原博実副チェアマン (60)は、視察先の等々力で映像を確認。「入ってるね」と明言した。次は審判団を統括する日本協会審判委員会の“ジャッジ”が見ものだ。(夕刊フジ編集委員・久保武司)

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