zakzak

記事詳細

巨人・丸が明かした…南キャン・山里亮太との意外な関係 「先輩!“あのとき”のお礼させてください」 (1/2ページ)

 女優・蒼井優(33)との電撃結婚で世間をあっと言わせた、お笑いコンビ「南海キャンディーズ」の山里亮太(42)。一躍時の人となった「山ちゃん」との意外なつながりを、巨人・丸佳浩外野手(30)が夕刊フジに告白した。広島で2年連続セ・リーグMVPに輝き、FA宣言した昨季オフは自身も進路をめぐって注目を一身に浴びた。5年総額25億5000万円(推定)で今季巨人の一員となった優勝請負人は、山里への“恩返し”を誓う。(笹森倫)

 「そういえば、夕刊フジさんは蒼井優の結婚(の情報)はつかんでなかったんですか?」

 9日のロッテ戦(東京ドーム)前。忙しい時間帯ながら取材対応してくれた丸が、こちらの質問がひと通り済んだところで不意に逆質問。

 5日に一部スポーツ紙がスクープした仰天婚には、丸もご多分に漏れず驚いたが、同時にある昔の記憶が「フラッシュバックした」という。

 「実は山ちゃん、母校の先輩なんです」。そう自ら切り出す形で、丸は今をときめく新郎との、知られざる関係を語り始めた。

 山里は千葉経大付高(千葉市)で、丸の12学年先輩にあたる。関西大卒業後の2003年に「しずちゃん」こと山崎静代とコンビを結成。翌04年12月に、高視聴率を誇る漫才コンクール番組「M-1グランプリ」で準優勝したのをきっかけに大ブレークし、テレビやラジオ、CMなどに引っ張りだことなった。

 一方の丸は05年に高校進学。2年夏、3年春と甲子園に2期連続で出場した。山里は高校時代はバスケットボール部所属だったが、母校の後輩たちの活躍を喜び一肌脱いだという。

 丸は「僕らが甲子園に出たとき、ボールを寄贈してくれて。目録に『南海キャンディーズ 山里亮太』と書いてあって、びっくりしました。もちろん当時から超有名人ですよ」と心温まるエピソードを披露。まだ直接の面識はないというが、「本当におめでとうございます。これからお会いする機会があれば、あのときのお礼をさせてください」と祝福のメッセージを寄せた。

 ところで、こちらが用意した本来の質問は、この日に育成契約3年目で支配下登録された加藤脩平外野手(20)が、会見の席で丸から受けた助言への感謝を口にしたことについてだった。

 昨季オフから同僚となった丸は、同じ左打ちの外野手。1月にジャイアンツ球場(川崎市)で自主トレ中、加藤は面識のない大物選手に意を決してアタック。「一緒に練習させてもらい、体の使い方、バットの軌道、配球だとか、いろんなお話をさせていただきました。それを自分の中ですごくいいものにできています」。昨季はイースタン・リーグで打率・063、1本塁打。今季は同・283、4本と確かな成長が認められ、念願の支配下契約を勝ち取ったのだった。

 加藤が会見で「尊敬している丸さんのような打者になりたい」と抱負を語ったことを、丸本人に伝えると「僕くらい、すぐになれますよ」と照れ笑い。加藤からも直接報告を受けたといい、「積極的に吸収しようという姿勢が見えた若い選手の1人。僕が参考になったかは分からないが、関わった選手に結果が出たのはうれしい」と喜んだ。

関連ニュース

アクセスランキング