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阪神再建論(2) 「落合監督」誕生への秘策は? 「将を射んとする者はまず森さんを射よ」

 元巨人、中日捕手で夕刊フジコラムニストの小田幸平氏(42)と、愛するタイガースの未来を語り合う“ふたり言”シリーズ第2回。再建の切り札として、元中日監督の落合博満氏を招へいするための秘策とは?

 遠藤「2020年、阪神が勝つなら外国人選手の力が必要だと思うんですけど、ものすごく当たりはずれがある。これも1つの補強やと思うんですけど、中日のGMだった森(繁和)さんが辞めたじゃないですか。スカウトとして獲ればいいのにって。ドミニカ共和国のルートを持ってるんやから」

 小田「ですから、森さんと一緒にやっていたデニー友利さんを海外スカウトとして迎えた巨人が正解なんですよ。森さんのドミニカの話って聞かれたことあります?」

 遠藤「聞いたことないです」

 小田「森さんがドミニカのチームに行くと選手がわらわら寄ってくるんですよ。獲ってほしいから。王様みたいになる。もうより取り見取りです。そこから3、4人連れて帰って、それがまたことごとく当たるんですよね。ドミニカでの確かな人脈と、選手を見る目の確かさがあって成せることだと思いますね。監督のときにもっと勝たせてあげたかったなあ。外国人のルートもそうですけど、野球全体を知っている方ですから」

 遠藤「あと、森さんを捕まえておけば、ゆくゆくは落合さんも阪神に来てくれるんちゃうかなって。普通やと年俸は高いけど、森さんがいたら半額とかにならんかなあ」

 小田「それはあるかもしれないですよ。遠藤さん、直接阪神に言えないですか? めちゃくちゃ、ええこと言ってますよ」

 遠藤「言えないですよ! だから細々とコラムで書かせてもらってます。お風呂に入りながらスマホで地道に原稿を打ってるんです」

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