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阪神再建論(3) 阪神ファンを辞めようと思ったことは? 遠藤「これねぇ…」

 元巨人・中日捕手の夕刊フジコラムニスト、小田幸平氏(42)をゲストに迎えての“ふたり言”シリーズ第3回。兵庫県高砂市生まれで、実はこちらも根っからの虎キチの小田さんから、核心に迫る質問が…。

 遠藤「僕、ナイター中継を見るのが本当に大好きなんです。今は試合時間を短くしようという風潮があるけど、7時間くらいでもいい。サンテレビはよかったなぁ。ナイター照明が切れるまで中継してましたからね。それだけ需要がある、ファンに愛されてるってことですよ。そんなファンを、阪神はそろそろ本気で喜ばせようとしないと」

 小田「遠藤さんは、阪神ファンを辞めようと思ったことはないんですか?」

 遠藤「これねぇ…、ないんですよね(笑)。多々、思いますよ。阪神のファンやからこんだけストレスたまるんやって。でも気になっちゃう。女の子でもそう。わがままな子って気になるじゃないですか」

 小田「そうなんですか(笑)」

 遠藤「おとなしく言うことを聞く子はそうでもないのに、振り回される子には時間を費やしてしまう。まんまとハマるんですよね」

 小田「僕の持論だと、阪神とパチンコは一緒。パチンコは勝ったときのことしか覚えてない。負けたことは忘れてるんです。阪神もそう」

 遠藤「なるほど、なるほど」

 小田「1985年の優勝の瞬間、あんまりにもびっくりして、飲んでたコーヒーをこぼして、やけどして病院運ばれたんです」

 遠藤「知らんがな! 僕はそのとき、中学2年です。忘れもしないですよ。1985年10月16日午後9時59分。神宮球場でスコアは5-5。で、日本一になったのが1985年11月2日の午後4時24分です。当時は日本シリーズがデーゲームでしたから。この時間だけは一生覚えとこうと思って、ちゃんと確認してるんです。それが21年ぶりの優勝やったんですけど、毎年優勝というチームじゃないというのが、中学生ながらに分かってたから。結局、次までに18年掛かりましたもんね」

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