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【編集局から】巨人・原監督の人気ぶり…その上をいくあのスーパースター

 今年から巨人担当記者に加わり、2月1日から14日までの宮崎キャンプを取材しましたが、原辰徳監督(61)の人気ぶりは、スターの呼び名に負けないものでした。

 その行く先には人だかりができ、ファンは口々に「頑張ってください」、「今年こそ日本一を!」と叫びます。

 宮崎キャンプでは原監督が球場に姿を現すのは午前9時すぎ。間髪入れずに待ち構えたスポンサー関連企業の社長さん以下、重役の方々があいさつに訪れ、時には午前と午後で“ダブルヘッダー”も。あいさつの後には記念に写真撮影の時間があるのですが、ほぼ必ず行うのが監督のトレードマークともいえる両手でのグータッチ。ちゃんと目線で写る気配せも行き届いています。

 その間に各メディアお抱えの評論家の取材を受けつつですから、関係者のタイムスケジュール管理も並大抵のことではありません。

 これほど来客の多いキャンプを見たことはありませんが、古株の球団職員は「長嶋さんの時は午前に2組、午後に2組がざらにあった」と言います。時代の違いと戦後最大のスーパースターの存在の大きさを感じさせられた次第です。(運動部・片岡将)

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