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【古内義明の日本体育会紀行】「中学時代の中田翔を見に30回通った」 プロ野球にスターを輩出し続ける秘訣

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【古内義明の日本体育会紀行】「中学時代の中田翔を見に30回通った」 プロ野球にスターを輩出し続ける秘訣

 日本ハム・中田翔内野手、西武・中村剛也内野手、阪神・藤浪晋太郎投手らプロ野球へ数多くのスターを輩出し続ける大阪桐蔭。その秘訣を西谷浩一監督(47)に聞いた。

<< 下に続く >>

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 −−大阪桐蔭には毎年全国から有望株が入部してきますが、スカウティングはどこを重視しているのか

 「プロのスカウトではないので、限られた時間で『この子かな』という勘です。時期が来て直接話をして、野球に対する考え方を聞くのも大事です」

 −−体の大きさは重要なポイントか

 「大きいほうが見栄えがするし、可能性はあると思います。このお母さんならもう少し大きくなるのかな、と思うときもありますね。あとはポジションを考えた中で、ご縁があるかどうか。最後はやはり大阪桐蔭でやりたいと思っている子が良いと思います」

 −−一度ほれたら、どのくらい通いますか

 「例えば、中田翔は中1の秋に初めて見て、時間があれば見に行ったので、2年間で30回くらいは行きました」

 −−中学時代にMAX146キロを計測した根尾昂(ねお・あきら=2年)の場合は

 「7、8回です。彼は本当に人間的にしっかりしています。身体能力が高いので、技術はまだ伸びると思います」

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