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仏壇にある「お鈴」、そもそも何のためにあるものなの? お手入れは必要なの?

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仏壇にある「お鈴」、そもそも何のためにあるものなの? お手入れは必要なの?

配信元:教えて!ウォッチ

 仏壇の前に手を合わせて、チーン。仏壇のある家庭なら必ずと言っていいほど置いてあるこの金属製の仏具が、今回の主役。木魚とも違った音色を奏でるこの仏具の正体は「お鈴」という。澄んだ音とその後の神聖ともいうべき静寂をもたらしてくれるお鈴だが、仏壇と同様にモノである以上、経年によって劣化するためにメンテナンスが不可欠である。「教えて!goo」にも「仏具のリン掃除方法教えて下さい」ということでお鈴の手入れについて質問が寄せられている。

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 ■お鈴の手入れはしゃぶしゃぶ鍋と同じ?

 回答者の多くは、「真鍮磨き」を使うと良いと答えている。お鈴は真鍮と呼ばれる合成金属でできている。身近な例でいえば、凹凸のあるしゃぶしゃぶ鍋が真鍮でできている。金属の劣化は光沢が失われることによるため、光沢を今一度取り戻させるために磨くことが必要というわけである。

 「お鈴の材質が真鍮(元の色が金色)ならDIYショップか仏壇店で『真鍮磨き』かクリーナーを購入してみてください。力を入れすぎると磨耗しますからはじめは目立たない裏側などで使い方を試してください」(terepoisiさん)

 「通常の仏具の汚れであれば、金属専用の磨き粉があります。最近は大きなホームセンターでも見かけるようになりましたが、仏具屋さんに行けば売っています」(ebimayo15さん)

 他にも、独特の方法で磨く意見もあった。

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