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《zak女の雄叫び お題は「新」》新日本プロレスでドラマチックな男の闘いに酔う

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《zak女の雄叫び お題は「新」》新日本プロレスでドラマチックな男の闘いに酔う

 「パチーン」と弾けるような音、「ボスン」という鈍い音−。筋骨隆々の男たちが肉体と肉体をぶつけ合うたび響く生々しい音に、記者の心臓はドクンと波打ったようになった。興奮!

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 4日、生まれて初めてプロレスを観戦した。老舗プロレス団体「新日本プロレス」の大会「レッスルキングダム11 in 東京ドーム」で、会場内はド派手な照明演出と2万6192人の老若男女の熱気でムンムンしていた。

 技の名も、選手の名もほぼ知らないプロレス素人の記者が遅まきながら「プロレスを見てみたい」と思ったきっかけは、新日本プロレスのエースで「100年に一人の逸材」、棚橋弘至選手(40)への取材だった。昨年は時代劇に出演するなどリングの外でも幅広く活躍。そうしてきたのは「プロレスをもっとメジャーにしていきたい」という思いがあるからだと語った。この積み重ねもあり、プロレスファンのすそ野が広がり、人気が再燃していると話題になっている。実際、どんな人たちが観戦しているのか。気になっていた。

 棚橋選手が4日に対戦したのは第15代IWGPインターコンチネンタルチャンピオンの内藤哲也選手(34)。棚橋選手は挑戦者という立場だ。公式パンフレットを読む。ふむ、内藤選手はかつて棚橋選手にあこがれ、その背中を追いかけていたのか…。パンフにある内藤選手の「自分が追いかけてきた相手にとどめを刺せる」の発言にドキリ。棚橋選手にとってはエースとして巻き返しを図れるかの瀬戸際のようだ。試合前からドラマの予感!

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