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【高須克弥 Yes!高須のこれはNo!だぜ】自民党総裁選 麻生さんがもう1度返り咲く可能性もあるんじゃないかな (1/2ページ)

 北朝鮮がまたまた弾道ミサイル実験を行った。今月3日に第3次安倍再改造内閣が発足したときにもミサイルを飛ばしていて、自分たちの攻撃能力を誇示している。

 北朝鮮の動きは、「ミサイルの脅威」というものが身近に存在していることを明確に示している。憲法改正反対派の「脅威はない」なんていう言葉が、いかに現実味がないものなのか実感できるよ。

 だって、至近距離で拳銃を見せてくる輩がいるような状態なのに、「大丈夫、あなたは狙われていません」なんて言って誰が納得できるの? それよりもしっかりと守るためにどうしたらいいかを考える方が現実的だよね。いずれにしても、これで安倍政権は憲法改正の意欲を強めていくだろうね。

 自民党の次の節目は2年後の総裁選だ。「総裁任期延期論」なんてのもあるようだけど、ボクとしては、麻生太郎さんがもう1度返り咲く可能性もあるんじゃないかと思っている。ただ、安倍党首体制がさらにもう1期続くとしたら、さすがに年齢的に厳しくなってくるから、ほかに候補がいるとしたら岸田文雄外相あたりかな?

 もし女性初の総理大臣が誕生するとしたら、有力候補は小池百合子東京都知事だろう。2020年の東京五輪が終わって花道が作れれば、自民党に復帰して総裁選に立候補するかもしれない。まあ、都知事としてしっかりと都政のかじを取ることが今は大切だけどね。

 政治の世界は勝負事に似ていて駆け引きが必要だし、成功するにはチャンスを逃さないことが重要だ。勝負どころでしっかりと勝負できるか、どの局面で力強い一手を打つかで流れは大きく変わるんだよ。

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