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【スクープ最前線】トランプ氏激怒!米中交戦秒読み 対中強硬で習政権パニック状態、「尖閣上陸」暴走危機も (1/3ページ)

 習近平国家主席率いる中国軍の動きがおかしい。南シナ海で米海軍の無人潜水機を強奪するなど、異常行動がみられるのだ。ドナルド・トランプ次期米大統領の「反中親露」姿勢や、安倍晋三首相とロシアのプーチン大統領の日露首脳会談などに焦り、日米露の「中国包囲網」におびえたのか。無人潜水機強奪に憤慨するトランプ氏。日米の防衛・情報当局者は、トランプ政権が来年1月に発足する前に、中国が沖縄県・尖閣諸島に侵攻しかねないと警戒する。ジャーナリストの加賀孝英氏による緊急リポート。 

 「中国が暴走する危険がある。『南・東シナ海で決起行動に出かねない』という極秘情報があり、関係当局は緊張している」

 米情報当局関係者は、こう漏らした。

 15日午後、中国海軍が信じられない異常行動に出た。南シナ海のフィリピン沖(約93キロ)公海上で、米海軍の測量艦「バウディッチ」が、海水の温度や塩分濃度を調べる無人潜水機2機を回収しようとしたところ、中国海軍艦艇が割って入り、1機を強奪したのだ。

 米国防総省は翌16日、事件を公表し、「(中国海軍の行為は前代未聞の)国際法違反だ」と非難し、中国政府に即時返還を要求した。

 これに対し、中国共産党機関紙、人民日報系の環球時報(電子版)は17日、「中国海軍が『不明装置』を発見し、航行安全上の問題を防止するために調査を実施している」「米側から引き取り要求を受けており、双方の関係部門は円滑な連絡を保持している」との軍関係者の話を報じた。

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