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沖縄の反米軍基地活動家と「ニュース女子」騒動 食い違う沖縄の現状 (1/2ページ)

 東京MXテレビで、月曜午後10時から放送されているDHCシアター「ニュース女子」が、ネット上で話題を呼んでいる。

 2日放送の同番組では、沖縄県・高江の米軍北部訓練場のヘリパッド移設工事や、米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設の妨害・反対活動を、(1)活動家は沖縄県民よりも県外者が多い(2)日当や交通費などを受領している(3)中華人民共和国(PRC)や北朝鮮がバックにいる可能性がある-などと報じた。

 ツイッターでは「沖縄ヘイトデマ」や「クソ酷い差別デマ」といった抗議が相次いだ。番組スポンサーであるDHC製品の不買運動の呼びかけもあった。

 115万人以上のフォロワー数を誇るジャーナリストの津田大介氏は6日、次のようなツイートを上げた。

 《BuzzFeedが1/2放送「ニュース女子」の内容がいかに虚偽ニュースだったか検証報道。実際に行って取材すればわかるけど辺野古も高江もいる人のほとんどは沖縄県民だし、自称「保守派」達はこういう都合の悪い事実があっても徹底的に無視する。》

 私自身が現地で見たり、沖縄に住む友人たちから聞いた話とは食い違うが、まあ津田氏が現地取材したときは、ほとんどが沖縄県民だったのかもしれない。

 ちなみに、ジャーナリストの岩上安身氏が設立した独立系メディア「IWJ」が昨年8月7日、高江を取材したとき、こうツイートした。

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